本年3月に予定しておりました当部会の例会は,“東日本大震災”および福島第一原発の事故のため
中止致しました.今回はこの3月例会で予定しました最新のナノテク表面評価装置の技術動向のご講演
と,もう一件は1980年代後半に「大気圧グロー放電プラズマ」を開発された講師の長年の研究生活から
の体験談です.皆さま多数のご参加をお待ち申し上げます.
日 時:平成23(2011)年6月15日(水)14:00〜16:30
場 所:機械振興会館(芝公園)B3-1号室(地下3 階)
参加費:無料
−プログラム−
開会挨拶 (日本真空協会 産業部会長) 土岐 和之 14:00〜14:10
1.最先端機能性材料の研究・開発をサポートする表面評価装置の技術動向
(オミクロン ナノテクノロジー ジャパン(株) 代表取締役社長) 大岩 烈 14:10〜15:10
[講演要旨]
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ナノテクノロジーは基盤技術として研究・開発分野ばかりでなく,広く工業製品に応用され利用され
ている.21世紀の産業の糧は,如何にして材料の表面・界面を制御して必要とする機能を発現させるかに
あるといっても過言ではない.それを支えてきたのが表面評価技術である.表面評価装置の最新技術動向
を紹介する.
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休 憩
2.実験研究における最重要項:科学的良心
(上智大学 名誉教授) 岡崎 幸子 15:30〜16:30
[講演要旨]
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努力の出来る優等生の再現性の良い実験結果に騙される例、極めて興味深い結果に騙される例、専門製
造業者も知らない事実を、粘り勝ちで見つけた例、測定は絶対測定にまさる物なし....の実例、実験研究は
実行する事で初めて正否が解る事....などなど。
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講演終了後,講師をお招きして交流会(会費2,000円)を開催します.講師への質問,相互の情報交換
等,有意義なディスカッションができますので,こちらにも多数ご参加下さい.
なお,例会,懇親会に参加ご希望の方は準備の都合上,事前に事務局宛ご連絡頂きますようお願いいたし
ます.
申込み・問合せ先:一般社団法人 日本真空協会 事務局
〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館306号室
TEL:03-3431-4395 FAX:03-3433-5371
E-mail:ofc-vsj@vacuum-jp.org
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