「微量物質・微量濃度の計測技術」 小特集号 論文募集微量物質、微小物質を高感度・高精度で計測する技術が求められています。 最近では、微小物質(いわゆるナノマテリアル)の人体への影響が議論される ようになり、また放射線を放出する物質(分子や原子)による被曝など、目 に見えない物質による健康被害が大きな問題となっています。一方で、こう した微小物質や分子・原子には特徴的な性質を示すものがあり、工業的にも 有益なものがあります。 今回、環境問題や人間社会に対する安全性と工業的な応用という2つの面で、 微量物質・微量濃度の計測技術に関する特集を組みました。皆様の積極的な 投稿をお願い致します。 日本真空協会編集部 【1】対象分野 今回募集する論文の主な分野は下記の通りですが、これに限りません。 ・環境計測 ・生物機能を利用した計測技術 ・原子・分子・放射線計測 ・レーザなどによる微量物質の定量 ・その他、関連技術 なお、現在予定されている執筆者の方々(敬称略)、所属及びタイトルは 以下の通りです。 1.「環境測定分野における簡易計測技術」 産業技術総合研究所 環境管理技術研究部門 野田和俊 氏 2.「光周波数による植物の空気汚染物除去能力」 金沢星稜大学 経営戦略研究科 大薮多可志 氏 3.「活性酸素種の計測モニター開発とプロセス応用」 岩崎電気株式会社 研究開発部 松本裕之 氏 4.「半導体レーザによるメタンガス濃度検出」 北海道大学 工学研究院・応用物理学部門 覚間誠一 氏 5.「表面吸着を利用した大気分析の新しい展望」 物質・材料研究機構 先端的共通技術部門 板倉明子 氏 【2】 論文の執筆と取り扱い、投稿方法 通常の原著論文と同一とし、原則として、論文は刷り上りA4 版5 ページ 以内、速報は刷り上りA4 版3 ページ以内とします。製品紹介など、他の 原稿種別をご希望の方は、別途お問い合わせください。詳細は、編集部会の ページにある「投稿案内」を参照ください。 【3】 論文投稿締切日:平成24年1 月31日(火) 必着 論文掲載(予定): Journal of Vacuum Society of Japan Vol.55 No.7 【4】問い合わせ先 (有)ワーズ 上羽なぎさ(編集事務担当) e-mail:editorial@vacuum-jp.org |