日本真空協会
2010 年12 月研究例会

ケミストが創製する機能性無機材料とナノテクノロジーの新展開

                主催  日本真空協会研究部会
                協賛   上田市産学官連携支援施設(AREC)


 長い歴史を有する無機材料化学は,多様なウエットプロセスを生み出し,構造と機能が制御された
さまざまな材料を創出してきました.このたびの研究例会では,本テーマに関連する分野で活躍され
ている第一線の研究者の方々に,最新の技術を駆使して創製された機能性無機材料について興味深い
話題を紹介していただくように企画いたしました.これは,ある意味,真空を使うドライプロセスに
頼らず,ウエットプロセスによる表面制御だけでこれほどの機能を発現する材料創製が可能であると
いう,アプローチの紹介です.真空技術をはじめ新素材関連の研究開発に携さわっている研究者なら
びに技術者の方々の多くのご参加をお待ちしております.
 また,あわせて信州大学繊維学部の施設見学会も予定されています.

  案内(PDF 94KB, DOC 38KB) English version (PDF 51KB, DOC36KB)

日 時:平成22年12月10日(金)
    ・見学会:11:00〜12:00(受付10:30〜)
    ・講演会:13:00〜17:30(受付12:30〜)
    ・交流会:17:40〜19:30
場 所:・ 見学会受付:信州大学繊維学部 総合研究棟7階エレベータ前
        ※ 見学場所:信州大学繊維学部の無機材料・電気化学等に関連する
         研究室および繊維資料室     ・講演会:信州大学繊維学部 総合研究棟7階ミーティングルーム1     ・交流会:信州大学繊維学部 生協レストラン「マルベリーホール」2階      ※信州大学繊維学部 交通案内        http://www.shinshu-u.ac.jp/faculty/textiles/guidance/map.html
         〒386-8567 長野県上田市常田3-15-1 参加費:見学会:無料     講演会参加費:・当日会場にてお支払下さい.            ・また,前日まではクレジットカードによる事前支払いも承ります.             こちらからお申し込みください. http://vacuum-jp.open365.jp/              日本真空協会会員及び協賛団体会員 1,500円              非会員              2,500円              学生               無料              予稿集代:            1,000円              交流会参加費:          3,000円                ―講演プログラム―  開会の挨拶             (日本真空協会研究部会部会長)杉山直治 13:00〜13:05 1.Introductory Talk                   (信州大学)村上 泰 13:05〜13:15 2.触媒ゾルゲル法による機能性無機酸化物薄膜の作製   (信州大学)村上 泰 13:15〜13:55 3.無機ナノ材料とのハイブリッド化による繊維への機能付与(信州大学)後藤康夫 13:55〜14:35 4.導電性金属酸化物ナノシートの創製とその応用の拡がり (信州大学)杉本 渉 14:35〜15:15 休憩 5.先端エレクトロニクス実装とめっき技術の展開 (長野県テクノ財団)若林信一 15:25〜16:05 6.ナノカーボン系発光材料の開発            (信州大学)服部義之 16:05〜16:45 7.燃料電池用電極触媒の非白金化への挑戦     (信州大学・名誉)高須芳雄 16:45〜17:25 閉会の挨拶              (高エネルギー加速器研究機構)加藤茂樹 17:25〜17:30                   以上 問い合わせ先:日本真空協会         TEL 03-3431-4395 FAX 03-3433-5371         e-mail:ofc-vsj@vacuum-jp.org         URL : http://www.vacuum-jp.org